ずーん
設備:62点(合格)
専門:57点(不合格)
ずーん。
手応え的に逆だと思ってた。
専門落としたのはモチベーション的に悲しい。
あと一問だったのにw二択まで絞ってことごとく外しやがった。
まぁ切り替えて半年後か一年後か頑張ろう。
昨日は高田馬場で飲みました。
学生がいっぱいいたw
若者のエキスを吸い取ってやったぜ!
そんじゃまたー。
蝶にはなれなかった、天使は死んだ、花屋の娘は溶けていなくなった
森崎製薬社長、森崎伸彦が所有する山荘に、8人の男女が集まった。早世した資産家令嬢の思い出をしのぶ意味合いも兼ねているその山荘に、逃走中の銀行強盗犯が逃げ込んできた。穏やかな雰囲気をいっぺんにして奪い、外との接触を禁じられてしまった。緊張が張り詰める仲で、メンバーのうちの一人が刺されているのが発見された。だが、銀行強盗の仕業とは考えにくいものだった。いったい残された7人の中に犯人が存在するのか?
舞台は2003年の東京。女子高生2人が同様の手口で殺害される事件が発生していた。2件とも被害者の喉にハサミが深く差し込まれていたことから、マスコミは犯人を「ハサミ男」と命名。ハサミ男は連続猟奇殺人犯として世間の耳目を集めていた。一方、ハサミ男は3人目の犠牲者を選び出し、入念な調査を行っていた。しかしその調査の中で、自分の手口をそっくり真似て殺害された犠牲者の死体を見つける事となる。先を越されてしまったハサミ男は、誰が殺害したのか、なぜ殺害したのかを知るため調査を開始する。
夏の終わり、元は父親の別荘で、現在は木内文麿氏が主である「ロートレック荘」に招待された「おれ」とその友人達。別荘には木内氏の娘である典子嬢の友人家族も招待されていた。
招待された美女3人の内誰と結婚するかで話が盛り上がり、早朝、木内氏から縁談の話を持ちかけられた時、2発の銃声と共に1人目の犠牲者、牧野寛子の死体が発見される。その後、警察が別荘にやってきてからも、監視を強めていたにもかかわらず相次いで2人の人物が殺害されてしまった。